ランチボックス(お弁当箱)のおすすめランキング
楽しいランチアイテムとピクニックアイテム揃ってます!
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ランチボックス(お弁当箱)のおすすめランキング。
保温タイプや男性に人気のアイテム
健康や節約を考えて、職場などに持参する方が多い「弁当箱」。
最近ではボリュームたっぷりの大容量モデルや保温性の高いランチジャーなど、ラインナップも増えています。
おすすめの弁当箱をランキング形式でご紹介。
選び方や素材の違いについても解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください |
素材をチェック
ステンレス製
ステンレス製の弁当箱はほかの素材に比べてやや高価な傾向にありますが、壊れにくく丈夫で、長く使えます。食品のニオイや色移りがしにくく、汚れを落としやすいため清潔に保てるのも魅力です。
ただし、電子レンジの使用ができないので、弁当をあたため直して食べたい方は留意しておきましょう。
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アルミ製
昔から日本で親しまれているアルミ製の弁当箱は、軽くて丈夫なのが特徴。傷が付きにくく、ニオイや汚れもスムーズに落とせるほか、雑菌の繁殖もしにくいので衛生的に使えるのがポイントです。
ただし、アルミ製もステンレス製同様、電子レンジの使用ができません。また、パッキンやシール蓋が付属していない製品も多く、汁漏れしやすいのが難点。持ち運ぶ際は、ゴムバンドなどでしっかりと留めておきましょう。
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プラスチック製
プラスチック製の弁当箱は、使いやすさが特徴です。ほとんどの製品が電子レンジや食洗機で使用可能。パッキンや内蓋付きのモノなら汁漏れの心配がなく、中仕切りが多いモノやスリムなモノなど、機能性が高い製品も多くあります。
ただし、プラスチック製は油汚れやニオイが付きやすいほか、色移りしやすいのがデメリット。使用したら、丁寧にお手入れするのがおすすめです。
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木製
見映えがよい木製の弁当箱。なかでも、スギやヒノキを素材にした「曲げわっぱ」はSNSなどで人気です。見た目のよさだけでなく、余分な水分を吸収し適度に保湿するのが特徴。ご飯が傷みにくく、時間が経ってもおいしい状態をキープできます。
木製の弁当箱のなかには、塗装が施されたアイテムも存在。塗装には主に、漆塗りとウレタン塗装の2種類があります。無塗装のモノは通気性や保湿性に優れていますが、油ものを入れるとシミになりやいのが懸念点。カビないように注意する必要があるなど、扱いや手入れがやや大変です。
一方、漆塗り・ウレタン塗装のモノはともにシミができにくく、家庭用洗剤で簡単に洗えます。特に、漆塗りには抗菌作用が期待できると謳われており、ご飯の持ちがよいのもポイントです。
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保温性をチェック
保温タイプの弁当箱は製品によって機能性がバラバラなので、比較する際には「保温効力」をチェックしましょう。各製品はそれぞれ対応するスペックを示していることが多く、「保温効力(6時間)69℃以上」のように、保てる温度と時間の目安が記載されています。
なお、多重構造の弁当箱なら、スープや味噌汁もあたたかいまま持ち運べ、電子レンジで加熱する手間もかかりません。特に、冬場に重宝します。
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●ランチ&ピクニックアイテム
お弁当作りを愉しみましょう! 使いやすさを考えたランチアイテムが続々入荷しています。
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いつでも、どこでも温かご飯で、美味しく食べられる「カフェ丼ランチ」。ステンレス真空断熱構造で、保温・保冷で、中身の温度を保ちます。丼タイプなので、カレーや親子丼、パスタなどにも最適、お弁当のバリエーションが広がります。保冷もできるから、暑い夏にも冷製メニューにも使えます。丼ぶり形状だから、お子様でも食べやすく、おかずも詰めやすいので、お母さんも大助かり。食洗器にも対応しているので、忙しい家事の短縮にも。レンジで、温め直しもできます。
しっかり食べられる普通サイズ(620ml)です。 |
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