食卓がぱっと明るくなるよ♪かわいいペーパーナプキンと、素敵な使いかた
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ペーパーナプキンのおしゃれな使い方をご紹介
輸入雑貨店やキッチン用品を取り扱っているお店などで目にすることの多いペーパーナプキン。
さまざまな柄のものが色とりどりに置かれているので、あまりのかわいさに思わず手に取ってみたこと、一度や二度ありますよね?
ペーパーナプキンのおしゃれな使い方をご紹介。
あらゆる場面で使えそうなシンプルな柄のものから、見ているだけで楽しくなっちゃうポップな柄のものまで、バラエティ豊かにラインナップしています。20枚入りで108円が主流ですが、ものによっては50枚入りなんていうお得なものもあるとか。
半分に折る
お皿の上に半分に折ったペーパーナプキンを敷くだけなので、特別なテクニックは一切必要ありません。広げて置くよりもグッとおしゃれ感がアップして、いつものおやつもちょっぴりよそ行きに。
カトラリー置きに
お皿の横にペーパーナプキンを置いて、その上にカトラリーをのせましょう。たったこれだけで、まるでカフェのような、おしゃれなテーブルコーデになっちゃいます。お友達を招いてのランチや、休日のブランチにも取り入れたいアイデアです。
ランチョンマット代わりに
食器の下にペーパーナプキンを敷いて、ランチョンマットの代わりにしちゃいましょう。鮮やかな色合いのものを使えば、食卓に彩りをプラスすることもできちゃいます。布製のランチョンマットと違って、汚れてもポイっと捨てられるのが最大のポイントです。
コースターにも
食器の下に敷けば、コースターとしても大活躍。吸水性がいいので、冷たい飲み物をのせてもOKです。珈琲ゼリーや杏仁豆腐など、スイーツが入った器を置くときにも、下に1枚ペーパーナプキンを敷いてあげるだけでセンスアップに |
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スウェーデンのテキスタイルメーカー、almedahls(アルメダールス)のキッチンタオルで可愛らしさをプラス。
アルメダールス キッチンタオル
スウェーデンで最も伝統のあるテキスタイルメーカーalmedahls(アルメダールス)から、北欧の家庭を思わせるようなキッチンタオルが登場しました。
スウェーデンの家庭では、とてもポピュラーなこの大判サイズのキッチンタオル。触り心地の良いコットンリネンは、毛羽立ちにくく食器をふくタオルに最適です。繰り返し洗うことで柔らかさが増し、丈夫で長く愛用できるのも嬉しいですね。裏側の上部にタグがついているので、フックなどに引っ掛け、乾燥させることができます。
北欧らしい温かなデザインは、1枚ずつにデザイナーが存在しています。人をモチーフにしたものから、まるで食卓の上を切り取ったかのようなレイアウトなど、想像力を膨らませてくれるようなデザインで、北欧の空気をたっぷり味わえます。
1枚1枚、丁寧にデザインされたものだから、使う場所をキッチン以外に広げてみるのもおすすめです。壁にかけてタペストリー風にしてみたり、棚の目隠しにも! どんなアイテムでもアイデア次第で、使い方の幅を広げられるのも北欧らしいアイテムならではですね。
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水切りや油切りだけでなく、キッチン周りの掃除や食器拭きにも活躍する
キッチンタオルランキング
8種類から選べるクリッパン(Klippan)のキッチンタオル

肌触りの柔らかさはもちろん、その耐久性と品質によって今や北欧にとどまらず、世界中で質の高さが認められているテキスタイルブランドのクリッパン【Klippan】が、キッチンタオル(キッチンクロス)を作りました。
100年を超える歴史を持つクリッパンのテキスタイル作りの経験と、愛らしいデザインで注目を浴びているベングト&ロッタのコラボレーションによってつくられたキッチンタオルです。
コットンとリネンで織られたキッチンクロスはサラッとした手触りで乾きやすく毛羽立ちにくいのが特徴です。
また、キッチンタオルの裏側にはループがついており、簡単にひっかけられるようになっています。
大人だけじゃなく子どもの心もわし掴みにしそうな、クリッパンのキッチンタオルなら、子ども達もお手伝いを楽しめそう!
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フィンランドの首都ヘルシンキで誕生したテキスタイルブランド、カウニステのキッチンタオルです
2008年に北欧フィンランドのヘルシンキで誕生したファブリックブランド、Kauniste(カウニステ)

こちらはHannele Aijala(ハンネレ・アイヤラ)のデザイン。
ハンネレ氏は1982年生まれ、フィンランド・ヴァンター市在住。
ラハティ市の美術学校で絵画美術を学んだ後、アールト大学のテキスタイル科に進む。
カウニステには2010年より作品を提供。
こちらの柄のテーマはTutti Fruttiトゥッティフルッティ(すべて果物)。
遠い異国や離島に育つ、様々なフルーツをテーマに描いた作品です。
りんご、桃、梨といった私たちにとって馴染みの深い果物から、アケビやライチといった南国育ちの果物。
そしてハンネレ氏のイマジネーションが産み出した空想上の果物まで登場します。
収穫時に廃棄する部分が少ない麻をベースとした、吸水性、速乾性に優れた綿麻素材。
デザインだけでなく、素材や制作業者も、エコロジーや耐久性も考えた選択をしています。
上部に付いているタグは、フックにかける時にも使えます。
お皿を拭くだけでなく、タオルの代わりや、かごのカバー、お弁当を包んだりといろいろな使い方ができそうですね。
厚手でしっかりとした生地。
麻が入っているため、特有のネップのある素材感です。
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