ボディーソープ特集
毎日何気なく使っているボディソープ。ボディソープにはたくさんの種類があって選ぶのも大変ですよね。特に敏感肌・乾燥肌といった肌トラブルを抱えている女性も多いのではないでしょうか。今回は、ボディソープ選びのポイントや人気のおすすめ商品をご紹介します。
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【ロクシタン/L'OCCITANE】ローズ シャワージェル (ボディソープ)
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[1]ボディソープ選びのポイント
ボディソープで重視するものは?
ボディソープ選びのポイントは、自分が何を重視するのかということです。人それぞれ肌質が異なるので、何を重視するのかが分かるとボディソープを絞ることができ、自分の肌にあうお気に入りのボディソープをみつけやすくなります。
・さっぱりタイプのボディソープ
洗い上がりがさっぱりしたものを好む方は、石鹸と同じ成分のものを選ぶようにしましょう。洗い流してもぬるぬるする原因のひとつは、合成洗剤が考えられます。合成洗剤が使用されていないものを選べばさっぱりとした仕上がりになりますよ。
・しっとりタイプのボディソープ
洗いあがりがしっとりしたものを好む方は、潤いを感じられる天然オイルや保湿クリーム成分入りのものを選ぶようにしましょう。
しっとりしたタイプのボディソープは洗いあがりにぬるつきを感じることも少なくありません。すすぎは十分に行ってください。
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【ザボディショップ/THE BODY SHOP】シャワージェル リフレッシング パッションフルーツ (ボディソープ)
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・泡立ちのよいボディソープ
泡立ちがよく、ふわふわとした泡で身体を洗うのは気持ちがいいですよね。キメの細かい濃密な泡は肌への負担や摩擦力が少なく、毛穴の奥まで汚れを落としてくれます。
実は、ホコリや雑菌、余分な皮脂、汗などはゴシゴシ磨かなくても泡だけで綺麗に洗うことができます。さらに、少量でも泡立ちの良いボディソープはコストパフォーマンスにも優れていますし、バスタイムの時間短縮にもなります。
・いい香りのするボディソープ
良い香りがするボディソープにするとバスタイムが楽しみになりますね。自分の好きな香りを嗅ぐことは、心が落ち着き、自律神経を整える効果があります。
疲れてストレスが溜まっている方にはおすすめですよ。また、リラックスすることで安眠にもつながります。
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【ママバター】ボディソープ
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毎日なにげなく使っているボディソープですが香りでリラックス効果があったり、美肌を作るのに欠かせなかったりする存在です。自分の目的に合わせてお気に入りのボディソープをみつけて楽しく優雅なバスタイムを楽しんで下さいね。 |
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@花王(Kao) ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ
保湿クリームが世界中で人気のニベアが展開している、市販のボディソープです。本アイテムは、角質汚れを落とす角質クリア成分を配合。古い角質をしっかりとオフすることで、つるつるの肌に洗いあげるため、肌がゴワついたりザラついたりしやすい方におすすめです。
また、肌にうるおいを与える保湿成分として、ヨーグルト美容成分も配合。洗いあがりのつっぱり感を軽減し、やわらかな肌に整えます。香りの種類はサボン&ブーケのほか、フラワー&ピーチ、カシス&ハーブの3タイプを展開しているので、好みに合わせて選んでみてください。 |
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A花王(Kao) ビオレ u ザ ボディ 泡ボディウォッシュ
ポンプ内に3層メッシュを搭載することで、生クリームのような濃密な泡立ちを実現している市販のボディソープ。ツノが立つほど密度が高く、微細な泡で洗えるため、摩擦レスで身体のすみずみまで洗えます。
泡粒のひとつひとつが、肌の上を転がるように滑っていく「高潤滑処方」を採用しているのもポイント。泡を肌にやさしく伸ばすだけで、汚れを吸着してすっきりと落とします。
また、ゴシゴシ擦らずに洗えるため、肌のうるおいを保てるのが魅力。乾燥肌タイプの方におすすめのアイテムです。赤ちゃんの肌にも使えると謳われているので、家族でシェアしたい場合にも適しています。男女問わず好みがわかれにくいピュアリーサボンを含み、香りのタイプは全部で3種類です。 |
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