クッションカバーおすすめ選|北欧のマリメッコなど、おしゃれデザインも紹介
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ミモザ柄のクッションカバー |
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ミモザ柄のクッションカバー
可愛らしい花を咲かせて楽しませてくれるミモザ。毎年花屋さんに黄色いミモザが並び始めると「今年もこの季節が来たな?」と心がはずみます。
目にするたびに思わずうっとりしてしまうミモザ柄は、お部屋をパッと明るくし春の気分を楽しませてくれます。
¥5,060円
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こちらは表裏で異なるデザイン楽しい!
・インクジェットプリントで色鮮やかに表現
・パッと目を引くインパクトのあるアートが魅力
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クッションカバーおすすめ選|北欧のマリメッコなど、おしゃれデザインも紹介
クッションカバーは空間の表情を効果的かつ、かんたんに変えることができます。お部屋の大がかりな模様替えは難しくても、クッションカバーを変えるだけで、模様替えをしたかのようにお部屋の季節感や、そこに住まう私たちの気分を変えてくれます。
【1】サイズをチェック
クッションカバーは、一般的に45×45cmのサイズが一般的です。今回紹介している商品もほとんどが45×45cmですが、40×40cm、50×50cmサイズもいくつか選んでいます。どんなに気にいったデザインでもサイズが合わないとどうしようもありません。お持ちのクッションのサイズを確認してからデザインなどを選んでくださいね。
【2】素材をチェック
クッションカバーは素材によって、見た目の質感だけでなく、手入れの仕方もかわりますので、その特徴をしっかりおさえておきましょう!
▼コットンやリネンは吸湿性に優れている
夏場など汗をかきやすい時期は、コットンやリネンなど肌触りがよく吸湿性にすぐれた素材のクッションカバーを選ぶとよいでしょう。さらりとした肌触りで心地よく使えます。
コットンやリネンは自宅でかんたんに洗濯できるので、頻繁に洗って清潔に使いたいという人にもぴったりです。
ただし、天然素材なのでものによっては洗濯後に毛羽立ちが目立つことがあります。自宅で洗濯する際は、洗濯表示をよく確認してお手入れしましょう。
▼ポリエステルは丈夫で乾きやすい
丈夫なクッションカバーを探している人にぴったりなのがポリエステル素材のものです。ポリエステルでできたクッションカバーは、洗濯機でかんたんに洗濯できるものが多いのもポイント。乾きも速く、洗い替え用に何枚も準備する必要がありません。
生地そのものにツヤやハリ感があり、シワになりにくくお手入れもかんたんです。
▼レザーや合皮は高級感がある汚れを拭き取れる
ラグジュアリーな質感のクッションカバーがほしいのであれば、レザーや合成皮革のものを選ぶとよいでしょう。皮革らしいツヤは、高級感のあるインテリアによくマッチします。
レザーや合皮のクッションカバーは、お手入れがかんたんなのもポイント。撥水性があるので、汚れたときは乾いた布で拭くだけできれいになります。
【3】デザイン(柄)をチェック
クッションカバーのデザインは豊富。お部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。
▼北欧風のデザインが人気
自然や動物をモチーフにした北欧柄は、シンプルかつモダンな雰囲気で、室内をおしゃれに彩ってくれます。
ビビッドな色使いでも部屋の雰囲気を壊すことが少ないので、インテリアのアクセントにも使いやすいです。
ほっこりやさしい雰囲気の部屋にしたいときや、ナチュラルテイスト・シンプルテイストのインテリアがほしいときに適しています。
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【プルーン/Plune.】ブークレ刺繍のクッションカバー
もこもこの立体感とデザインがかわいい!
●日常生活に彩りと楽しさを添えるテキスタイルブランド「plune.」のクッションカバーです
●ところどころにブークレ刺繍で立体感をつけ、もこもこ感がキュート
●お手持ちのクッションにカバーを付け替えるだけで、お部屋が明るく楽しくなりそう♪
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【ベルメゾン】麻入り素材の北欧調デザインクッションカバー・座布団カバー
お部屋のポイントになる絵になるデザイン
●やさしい雰囲気がお部屋をおしゃれに彩る、ポイント使いにもぴったりデザイン。
●落ち着いた色合いなのでインテリアに取り入れやすく、気軽に北欧調テイストが楽しめます。
●ナチュラルで素朴な風合いのある、シャリッとした手ざわりの麻混素材を使用。 |
まとめ
人は赤やオレンジなどの色を見ると暖かく感じ、青系の色であれば涼しく感じます。クッションカバーを選ぶ際は、寒い時期には赤系、暑い夏は青系と使い分ければ快適な印象をつくるのに役立ちます。
また、使う場所やどんなインテリア空間にしたいかによって肌ざわりや消臭機能の有無などを使い分けるのもおすすめです。自分にぴったりのクッションカバーを選んでみてくださいね。 |
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