暑い時期でも快適に使える「夏用ラグ」
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暑い時期でも快適に使える「夏用ラグ」 |
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暑い時期でも快適に使える「夏用ラグ」。触るとひんやり感じる接触冷感素材を使用したものや、い草・綿・麻などの天然素材を使ったタイプなど、さまざまな商品があります。洗濯機で洗えるタイプや、抗菌・防臭加工がついているタイプなど衛生面に特化したラグもあって、いざ選ぼうとすると迷ってしまいますよね。
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暑い時期快適に使える夏用ラグ。まずは商品を選ぶ際、以下の点に着目しましょう。
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素材感や肌触り(季節に合った素材か)
お手入れのしやすさ(洗えるかどうか、衛生面に関わる加工がされているか)
色や柄などのデザイン(部屋のインテリアにマッチするか)
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夏用ラグの選び方
夏用ラグを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
@ ほかの季節も使いたいなら綿や麻など天然素材がおすすめ。夏限定なら冷感素材も選択肢に
見た目や肌触りに関わる素材の種類。夏用ラグを選ぶうえで最も重要な点といってもよいでしょう。
夏以外の時期も使う予定があるなら、綿や麻などの天然素材がおすすめです。吸湿性に優れているため、汗や湿気を軽減しサラッと使えますよ。
ナイロンやポリエステルを使用した接触冷感素材は、ひんやりとして心地よいものの、夏以外の使用には向きません。暑い時期のみ使うなら候補にしてもよいでしょう。
A 洗濯機で洗えるものも! サイズや重さに注意しよう
汗や湿気が気になる夏用のラグは洗いやすさも重要なポイント。手洗いのみ可能というものもありますが、自宅で簡単にお手入れしたいなら洗濯機で洗えるタイプを選びましょう。
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竹ラグ 竹 ラグ マット ラグマット カーペット 滑り止め付き 天然素材 リビング |
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接触冷感生地で足元ひんやり 軽量&コンパクトで取り扱い楽々 |
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ラグマットの選び方
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お部屋の雰囲気や印象を変えるラグマットは、どのように選んだらいいのでしょう?ここでは、実用性とインテリア性を考慮しながら、選ぶポイントをご紹介します。
敷く場所に合わせてサイズを決める
まずはどこに敷きたいのか考えて、サイズを選びましょう。商品によっては「〇畳用」など畳数で記載されているものもありますが、微妙に違うこともあるので「cm」表示も合わせて確認してくださいね。
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リビングのソファ前に敷くなら1.5〜2畳サイズを
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ソファの前に敷く場合は、座ったときにラグマットがちょうど足元に来るように、ソファの幅に合わせたサイズを選びましょう。ポイントは、ソファの幅よりもほんの少し幅が広いラグマットを選ぶこと。
幅130cmのソファの前に敷くなら、ラグマットの幅は140〜150cm程度がベスト。ソファの幅にもよりますが、2〜3人掛けのソファは横幅が130〜180cmほどなので、ラグは1.5畳か2畳くらいのサイズがちょうどいいでしょう。 |
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お部屋の真ん中に敷くなら3畳以上がおすすめ
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カーペット代わりにお部屋の真ん中に敷くなら、3畳以上のサイズが良いでしょう。商品によって縦横比は変わりますが、正方形の場合は220×220、長方形の場合は200x250cm程度が目安になります。
上に家具を置くなら、ソファやテーブルの配置に合わせて、ややゆとりのある大きさを選ぶといいですよ。なお、床に座ることが多いなら、テーブルの周りに70cmほどゆとりが持てる大きさがおすすめです。
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ベッドサイド用なら1畳程度で充分
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ベッドサイドに敷くなら、1畳ほどの小さめサイズでOKです。ベッドの長さと揃えるとバランスよく見えるので、縦185cmくらいのものだとなお良いでしょう。
このサイズは意外と使い勝手がよく、着替えのためのスペースとして、クローゼット前に敷いておくのにもぴったり。コンパクトなお部屋ではリビング用のラグとして使うこともでき、ちょっと寝そべるときにも使えますよ。ホットカーペット対応のものも多く販売されています。
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素材は季節と合っているかが重要!
ラグマットにはさまざまな素材が使われていますが、実用的であることはもちろん、季節と合っていることも重要です。 |
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冬はフランネル・キルトなど暖かみのある素材
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冬はフローリングの冷たさを和らげるために、肌触りが柔らかい生地や、厚みがあって暖かい生地が良いでしょう。例えばマイクロファイバー・フランネル・キルト・シャギーなどの肌触りの柔らかな素材なら、ラグの上でテレビを観たり、寝転がったりしたときの居心地がぐんとよくなります。
なお冬場はホットカーペットと併用することも多いと思いますが、これらの素材の中にはホットカーペットNGのものもあるので注意が必要。裏面に耐熱加工が施してある、ホットカーペット対応のものもあるので、要チェックです。
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夏に敷くなら、い草・綿・接触冷感生地など涼しげな素材
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夏用のラグマットをお探しなら、見た目に涼しい素材を使用したものがおすすめです。例えば夏の定番素材であるい草は、見た目だけでなく手触り・香りからも季節感を感じられます。
綿なら吸湿性があるので、触れてもべたつきにくく、汗をかく夏場にぴったり。また、触れた瞬間にひんやり感を得られる接触冷感素材も、夏用のラグの素材として人気です。ぜひ涼しさに着目して選んでみてください。 |
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マイクロファイバーやデニムならオールシーズン使える
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季節ごとにラグを変えるのが面倒なら、マイクロファイバーやデニム素材のものを選ぶのがおすすめ。マイクロファイバーは、柔らかさがありながらもべたつきを押さえてくれるため、夏も冬も使用できます。デニムも季節を問わない質感なので、年間を通して使いやすいでしょう。
また、内側にクッション性を持たせた竹素材のラグもおすすめ。表面はさらりとしていますが厚みがあり、夏と冬の両シーズンに対応できます。
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洗濯機や水拭きOKのものならお手入れ簡単
ラグのような大きなものは、クリーニングに持ち込むのも一苦労。手入れを簡単に済ませたい場合は、洗濯機や水拭きOKのものがおすすめです。
なお洗濯機で洗えるものは、なるべく軽量だとより洗いやすくなるでしょう。また、乾燥機が使えるかどうかもあらかじめ確認しておいてくださいね。
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よく通る場所に敷くなら、滑り止め付きが安心
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ベッドサイドやソファまわりなど、よく通る場所で、なおかつ上に家具を置かないところに敷く場合は、滑り止めが付いたラグマットが最適です。ラグマットをフローリングに敷くと、どうしても滑ってズレやすくなってしまいますが、滑り止めがあればズレ防止に役立ちます。
なお、「滑り止め付きがいいけれど、気に入ったラグマットにはついていない」という方は、別売りの滑り止めシートと組み合わせてみてくださいね。
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形や色にこだわって選ぶ
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ラグマットはインテリアの一部として存在感があるアイテムなので、形や色にこだわって選ぶことも重要。例えば、四角形ならどんなお部屋にも合わせやすく、柄が映えるので、部屋のテイストがあまり固まっていないときにおすすめ。円形は柔らかい雰囲気になるので、女性の部屋にぴったりです。
色は、基本的にはお部屋全体のカラーに合わせると間違いがありませんが、どんな印象を与えたいかで選ぶのも良いでしょう。白系はお部屋を広く見せる効果があり、暖色系は温かみのある雰囲気に、寒色系なら涼しげな雰囲気になります。また黒系は高級感が出ますよ。
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空間を広く見せてくれる円形ラグ
円形ラグ
ラグを選ぶときのポイントはお手入れのしやすさ。ウォッシャブルは、汚れても手軽にお洗濯できます。毛足が短めで、掃除機をかけたりコロコロしたりと日々のメンテナンスがラクにできることも購入の決め手
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シンプルで美しく、洗えるお洒落なデザイン
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かわいいデザイン
円が重なったデザインが個性的でかわいいマットです。お部屋に敷いても玄関マットとしてもご使用いただけます。ポップなカラーで楽しいお部屋に♪ |
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