失敗しない!これだけチェック!
キャビネットは価格的にもサイズ的にも大きいお買い物です。実際に自宅に届いて置き場所がなかった!インテリアと合わなかった!ということのないよう、慎重に選びましょう。ここからは、キャビネット選びで失敗しないコツをご紹介していきます!
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サイズ|奥行を周りの家具と合わせよう
キャビネットを選ぶ際、まずは奥行をチェックします。比較的大きい家具となるため、圧迫感を感じさせない程度の大きさを選ぶのがおすすめ。小さすぎるものは収納力が落ちてしまうため、納めたいものとの兼ね合いを考えるのも良いでしょう。
また、他の家具と奥行をある程度合わせることで、インテリア全体に統一感が生まれます。 |
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タイプ|背が高く幅の狭い「トールタイプ」背が低く幅の広い「ワイドタイプ」
キャビネットのタイプは大きく分けて2つ。トールタイプは、背が高くて幅が狭いキャビネット。デッドスペースなどの狭い場所でも、天井さえ高ければ設置可能になります。ワイドタイプは、背が低く幅が広いのでそれなりの設置スペースが必要ですが、収納物の取り出しが楽ですしゴージャスな雰囲気もあります。 |
ガラス戸キャビネット
【ベルメゾン】シンプルキャビネット
ほんのり隠してスッキリ収納。
●光沢感のある前板と、中身をほんのり隠すミスト調ガラスを組み合わせた、モダンで上品なガラス戸キャビネット
●前板は汚れてもサッと拭き取れるので、お手入れもラクラクです
●中は収納物に合わせて高さを調節できる可動棚で、食器類をたっぷりムダなく収納OK
●カウンター下に置ける高さで、窓下などにもすっきりおさまるおすすめのサイズです
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脚|安定感のある脚なし、デザイン性が高く掃除もしやすい脚ありタイプ
キャビネットでは、脚の有無もチェックしておきましょう。安定感があるのは床との接地面も多い「脚なしタイプ」。たくさん収納する場合はこちらがおすすめです。
一方、「脚あり」はデザイン性が高く、見た目もかなりおしゃれに!また、キャビネット下のお掃除もしやすいというメリットがあります。好みや用途に合わせて選びましょう。
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キッチン・ダイニングに!
キッチンやダイニングにも置きやすいキャビネット。薄型タイプで、様々な場所にすっぽり収まる大きさです。キッチンのカウンター下や腰窓の下などに設置すれば、使いやすいだけでなくおしゃれなインテリアとしても楽しめそう!また、引き戸になっているため、狭い場所でも物の取り出しが楽に行えます。
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【ベルメゾン】ガラスキャビネット
活躍の場を選ばないナチュラル感たっぷりの飾り棚
●リビングで飾り棚として、またキッチンでカップボードとしてなど、幅広く活躍するガラスキャビネットです
●両開き戸の中央が固定棚、その他の棚板はそれぞれ高さを4段階に変えられるので、本や雑貨、高さのあるグラスなどしまうものに合わせて調節して
●荒々しい木目を表現したナチュラル感たっぷりのシートを採用
●ノコ目で傷をつけたようなあしらいがビンテージ感をプラスし、シルバーカラーの取っ手がスタイリッシュな印象にまとめています
●こちらの商品は、届いてすぐ使える「完成品」と、ご自身で組み立てる「組み立て」からお選びいただけます
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【ピーナッツ/PEANUTS】オープンキャビネット「スヌーピー」
大切なコレクションを美しく整列
ー機能ー
・コレクションを重ならずに並べられるダブル棚板仕様
・棚は3cmピッチで可動もOK
・サイズの異なるコレクションの整理もスムーズ
・2杯の引き出しも便利
ーデザイン・スタイリングー
・リビングにも馴染むナチュラルなデザイン
・浮き立つスヌーピー&肉球モチーフがさりげない愛嬌
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